01 / INTRO

CULTURAL
HERITAGE
PROJECT

2025–2027 / ONGOING

長い時間を受け継ぐ場所に、
新しい情報の仕組みをつくる。

岩手県内にある文化財施設の公開に向けて、
サイン、アイデンティティ、ピクトグラム、展示グラフィックなど、
空間全体の情報設計に取り組んでいる。

建築や歴史が持つ固有性を損なうことなく、
訪れる人が自然に理解し、歩ける環境をつくる。

02 / CONTEXT

残すものと、
加えるものを考える。

文化財には、すでに長い時間の中で形成された
建築、風景、歴史、物語がある。

新しく加えるデザインが、それらより前に出る必要はない。

何を見せ、何を抑え、
どこに情報を置くのか。

まず、場所と情報の関係を読み解くことから始めた。

03 / STRUCTURE

つくる前に、
情報を整える。

施設、建物、動線、展示、案内。

それぞれを個別にデザインするのではなく、
訪れる人の体験として一つの情報構造に整理する。

  1. 01PLACE
  2. 02ROUTE
  3. 03INFORMATION
  4. 04SIGN
  5. 05EXPERIENCE

04 / SIGN SYSTEM

場所を歩くための、
共通言語をつくる。

施設内で繰り返し使われる案内や機能を整理し、
サイン、ピクトグラム、アイコンへ展開する。

異なる場所、異なる用途であっても、
一つのルールによってつながる情報環境を設計している。

05 / GRAPHIC LANGUAGE

その場所にしかない線を探す。

公共性と認識性を保ちながら、
建築が持つ形や佇まいをグラフィックの中に取り込む。

どこにでも使える記号ではなく、
その場所だから成立する視覚言語を探している。

06 / IN PROGRESS

DESIGNING
THE SYSTEM
BEFORE
THE FORM.

2025 — 2027

現在も設計・制作が進行しているプロジェクト。
完成に向けて、情報とデザインの体系を継続して更新している。

PROJECT INFO

PROJECT
CULTURAL HERITAGE PROJECT
PERIOD
2025–2027
FIELD
INFORMATION DESIGN / SIGN / IDENTITY / GRAPHIC
STATUS
ONGOING